2003年1月26日　鶴見岳縦走反省事項

１.天気不良（雨、強風、視界不良）では一人で登るべきでない。
　温度低く、ビバーク時の寒さ対策がやや不充分の装備であった。

２.道に間違いはないとわかっていても、極めて不安にかられる。
　実際船底で合流した後、単独でないとこんなに気が楽なのかと自分でも驚いた。

３.凍っていなくて、登りでも、アイゼンがあると引っかかりが良く、効率よく登れる。